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左官や塗装の基礎知識から丁寧に教えます!
モルタルや塗装の経験が無い方でも、
塗り方や基礎知識まで丁寧に教えますので、心配ありません。
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左官や塗装の基礎知識から教えますのでご安心ください。
モルタルや塗装の経験が無い方でも、
塗り方や基礎知識まで丁寧に教えますので、心配ありません。
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沢山の生徒さんを輩出している山本が受講中の悩みや
卒業後もしっかりサポート!
テキストには講習中の注意するポイントなども記載されているので、
一人で練習する際にも役立てていただき、
もしわからないところがあれば相談いただければ、
しっかりサポートいたします。
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沢山の生徒さんを輩出している山本が受講中の悩みや
卒業後もしっかりサポート!
テキストには講習中の注意するポイントなども記載されているので、
一人で練習する際にも役立てていただき、
もしわからないところがあれば相談いただければ、
しっかりサポートいたします。
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造形協会認定スクールだからできる販促計画があります
ビジネス講習では、案件獲得率が特に高い営業方法を教えます。
当講習で正しい施工方法を学ぶので
卒業後に販促に強い国際モルタル造形協会の認定施工店に最短で申請できます。
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造形協会認定スクールだからできる販促計画があります
ビジネス講習では、案件獲得率が特に高い営業方法を教えます。
当講習で正しい施工方法を学ぶので
卒業後に販促に強い国際モルタル造形協会の
認定施工店に最短で申請できます。














講習会でモルタル造形の正しい方法を教えます
モルタル造形とは、
巨大テーマパークから始まって、
徐々に一般の方にもその名前が広まってきた「モルタル造形」
それとともにこのモルタル造形をビジネスの武器にしたい方が増え
その方向けの講習をする方も多くなっていく中で、
現場経験が少ない方や建築の耐久性に対して甘く考えている方の講習を受け
それをお客様の物件に現場で使用してしまうケースが激増しているのを懸念しています。
実際に山本に相談が多いのが
- 「モルタル造形を施工してもらったのだけど、ひび割れが多くて、叩いて見ると浮いているような音が鳴る」
- 「見た目はかっこいいのですが、色がどんどん褪せてくる」
- 「雨漏りをしていると地元の工務店に指摘されたのですがどうすればいいですか?」
などです。
調査してみると大半が素人のずさんな施工方法だとわかります。
- 塗装の塗膜が薄すぎる
- 下地の調整なしに造形をやっている
- 雨漏りが起きやすい形に造形している
ただ施工している職人が故意にやっている訳ではなく、
「講習会でこのように教えてもらったから・・・」
だそうです。
このようにならないために、しっかりとした施工方法を知ることがビジネス成功の近道になります。
このモルタル造形講習会MASでは、海外からも依頼があり、テーマパークのメンテナンスなども依頼される山本が、プロとして責任をもって施工できる知識と技術をしっかり教えます。

モルタル造形講習会MASの特徴
モルタル造形のテキストを使用します
モルタル造形講習会MASの特徴は沢山ありますが、その中でも一番の特徴は、本格的なテキストを使用するところです。
初めてモルタル造形をする方は皆さん初日からガチガチに緊張されている方がほとんどです。
講習会の会場はモルタル造形だらけの講習会場になりますので、自分にこんなものが作れるのかと思ってしまい、初心者だからと開き直る方や、何も知識がない自分ができるのか不安になるのも無理はありません。
そのような感情のままでは、講師が口で説明したものを記憶できずに、いざ講習会を卒業後に一人でモルタル造形に挑戦する際に、まず何をすべきかわからなくなります。
ですから、この講習会ではテキストを使って説明することで、卒業後にテキストがあれば、講師が説明していた内容が書かれているため、初挑戦の時に間違いがなくなり、より完成度の高いモルタル造形ができるようになります。
テキストの内容は専門用語はほとんど使用せずに、わかりやすい言葉で説明しているので、まるで料理のレシピのように学ぶことができます。

充実の6日間カリキュラム
当講習会のスタンダードは結果を出すことができるように6日間のカリキュラムで学んでいただきます。
2回のモルタル造形の実技
その中で実技においては1日目と4日目の2回のモルタル造形講習と3日目と6日目の2回のエイジング塗装講習です。
なぜ二回もあるのかというと、一回目は基本中の基本を、2回目は少し応用を加えて実際のお客様の要望に応えるための考え方なども学んでいただき、即実践が可能な技術者になっていただくためです。
モルタルの乾燥期間も無駄にしません
それぞれの間にある2日目と5日目は、前日のモルタルを乾燥させ、夕方にベース塗装を行い次の日のエイジング塗装に備える日になるのですが、
ただ単に乾燥の1日ではなく、2日目には誰もが必ず一度はつまづいてしまうモルタル造形のデザインの講習をします。
この講習によって、お客様からの要望に応えながら、しっかりとした利益をあげることができる知識を身につけていただきます。
モルタル造形のビジネスとしての考え方
5日目にはビジネス講習があります。
モルタル造形は高単価商材のため、通常の建築技術と同じように営業すればいい訳ではありません。
どんな商材にも適した売り方が存在します。
ですからモルタル造形にも適した販売方法があります。
一人で月商1200万円、純利益600万円の実績がある山本のマーケティングノウハウを余すことなくしっかり伝えます。
このビジネス講習は行動することができれば、結果が出ます。
逆に行動しなければ無駄な技術を得ただけです。
モルタル造形の技術はあるが、生きていくのがやっとという職人さんも少なくありません。
そうならないように、当講習会で学んでください。

1日目:1回目モルタル造形
擬木、石を二種類、漆喰(プラスター)の造形をします。
初心者でもわかりやすく手順で教えます。

2日目:デザイン講習
モルタル造形を現場施工する場合に適切なデザインの方法や口コミされやすいデザインの提案方法を学んでいただきます。

3日目:1回目エイジング塗装
雨漏りなどを考慮した基本的な塗装方法を学んでいただきます。塗装未経験の方でも簡単にできる様に教えます。

4日目:2回目モルタル造形
1回目の復習とダメだったポイントを踏まえて、より高いレベルの技術を学んでいただきます。空いた時間でレンガも体験していただきます。

5日目:マーケティング
高額なモルタル造形の売り方を学んでいただきます。企業様からの参加の場合は、代表者様の許容範囲でレクチャーします。

6日目:2回目のエイジング塗装
1回目の復習とより高いレベルの塗装を学んでいただきます。

MASCLUBで配信中のモルタル造形小技集
MASCLUBに入会いただくと、月に1個ずつプロの小技を説明するメールを配信します。
もちろん耐久性を意識した施工方法ですので、安心してお客様に提供できます。
早めに入会いただくとより新しい情報がリアルタイムで受け取れます。

1回目:レンガの造形の塗りつぶし系
レンガの壁をペンキで塗ったけど経年劣化でレンガ色が見え隠れしている様子の演出の仕方

2回目:土の感じを出す造形方法
プラスター風に造形だけではなく、土が割れたりガサガサになる様子の演出の仕方


スクールの予約状況 (2月12日更新)
現在予約受付は下記の通りです
2021年2月
・5日〜10日 受付終了
・12日〜17日 受付終了
3月
・5日〜10日受付終了
・12日〜17日受付終了
・19日〜24日あと1社様
以降をご希望の方はご相談ください
モルタル造形の講習を受けるなら!レベルに合わせたマンツーマン講習が人気の「モルタル造形.com」へ
モルタル造形の専用材料を取り扱う「モルタル造形.com」では、モルタル造形の講習を行っています。初心者の方でも楽しくモルタル造形を学べるよう、マンツーマンで指導いたします。材料の性質や道具の使い方などの基本を学ぶ初級から、溶接作業など本格的な創作を行う中級以上と、レベルに合わせてレッスンを進めていきますので安心してご参加ください。講習と併せて、お得な価格で材料や専用ツール、塗料の販売も行っていますので、モルタル造形に興味のある方はお気軽にご連絡ください。